今年は、日本百名湯と江戸時代の温泉番付の温泉巡りを目標にした。
第一回目の旅(1/10〜1/24)は、紀伊半島の名湯巡り。
当初の計画では、地図の赤矢印のコースで、
そのコース上の名湯を調べてあったんだけど…
現実は、青矢印で往復するような形になった。
ピンクの網掛けが、今回の旅で入浴してきた名湯です。
二枚目が、左、百名湯、右、江戸時代の温泉番付です。
ここにも入浴してきたところに、ピンクの網掛けをしました。
ぬる湯好きの私が選んだ、今回の旅、泉質ベスト3 (☉。☉)!
1.ゆりの山温泉(和歌山県、勝浦温泉近く)
歴史と湯量、温泉の新鮮さは断トツ。是非、一番風呂へ。
2.湯元 榊原館(三重県、榊原温泉)
ジワジワくる泉質の良さがある。名湯には温泉病院がある?
3.山中温泉 総湯(石川県、山中温泉)
泉質、雰囲気はいいが、地元民のマナーはダメだよなぁ〜
番外編 : 仙人風呂(和歌山県、川湯温泉)
自然の川の河原を掘ってつくった温泉。川底から湧出。
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