今から 200年以上前から、相撲の番付を模した温泉番付が作られていました。
前回の温泉教授、松田忠徳さんの 100名湯と随分違うなぁ…
まぁ、200年もたつと源泉が枯れていたり、
現在の所在地と一致しないものもいくつかある(番付表に誤字がある)。
次の旅は、2週間ほどしかとれないから和歌山をメインにしようかな。
温泉番付と100名湯、九州と東北が多いのは、これまでの旅で納得。
意外なのは、石川県が多いこと。私、近いから雑な扱いしているのかな?
暇つぶしに、温泉ソムリエの本でも読もうかな。(^o^)
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