26 あらっ、これは欲しかったなぁ…


オーバーヘッドシェルフ[VB、VB 2シーターを除く全車に標準装備]
ボックスティッシュやファイルなどが収まる頭上収納。
底面がメッシュ状のため中身が見えて、荷物の取り出しもスムーズです。
                        ●耐荷重:計1.5kg

困ったもんだ。
オプションカタログにも載っていない。
自作するしかないのかな…
付いているものだと思っていたのになぁ〜

25 買った後で知る、FR


安定した走りと操縦性を生むFR方式
クルマの中央近くにエンジンを搭載し、前後の重量バランスに優れたFR方式を採用。空荷時も積載時も、安定した走りと素直なハンドリングを生み出します。

… あらっ?
大きく書いてあったのに、今、気づいた。
愛車遍歴、初のFRだ。
まぁ、路面が悪いときには乗らないだろうから、どうでもいいか。
スピードも出さないしね。

24 USB充電


怪しげな中国の通販を見ながら、
これは使えそうだと思いながらも、
日本での販売価格を知らないので、オートバックスへ。
「ありゃ、半額シールが貼ってある」と、即買い。
ただ…
USBの ▲AP ▼AN の意味がわからない。 (T。T)
これって、型落ちなのかな?

19 キャンピングカー仕様?

キャンピングカー仕様と言えば立派そうだが、
単純に、移動ベッド仕様だな。
多少の荷物を積んで、移動できるベッド。
空いたスペースに自転車をつんで、
のんびり旅をしたいなぁ…
3月末が納車予定。 o(^-^)o

18 購入契約しちゃった…


結局、スマートアシスト付きの中古車のいいのが見つからず、
スバルの新車にしてしまった…
しかも、二人乗りのを買っちまった〜
さてと、ベッドの作成を頼まなきゃ。

05 これこれ!



青空にとび出せ!
 建て替えが決まったアパートの住人、ピンキー、エンディ、ジョージ、パンチョ、ルイスの5人は、立ち退きを迫る大家との攻防戦の末、1人20万円ずつの立退き料を貰うとの事で話はまとまった。しかし、それぞれ将来の生活に不安を抱いていた。
 ある日、5人はふと立ち寄ったキャンピングカーの展示会で一台のキャンピングカーに目をつけ、アパートの立退き料を出し合いキャンピングカーを購入。5人はそれぞれの勤め先を辞め、ある壮大な夢をかなえる準備を始める。その壮大な夢とは、「わずらわしい事など何もない、自由で楽しい、平和な5人だけの独立国を造ろう」というもの。
 通称「ピンキングカー」。5人を乗せたピンキングカーは颯爽と走り出し東京を出発。一路、独立国建設へ向けて、金儲けと冒険の旅が始まった。
 旅の過程で色々な騒動に巻き込まれたり、様々な人たちとの出会いや別れに触れながら、笑いあり、涙あり、歌ありの珍道中を繰りひろげて行く。

あぁ、こんな話だったなぁ…
大学卒業して、就職浪人という名の下、
こんな生活をする予定だったのに…

04 キャンピングカーブーム

PHOTO:スバル サンバーVB 2シーター スマートアシスト(2WD・4AT) ホワイトⅢ

 国内におけるキャンピングカーの総保有台数は2016年に10万台を突破。2005年の5万台から10年あまりで倍増している。その中心を担うのが中高年層である。60代が38.8%と最も多く、50代が30.7%、70代(5.8%)も含めると、7割以上を占めている。
 最も人気が高いのが、ハイエースなどのバンがベースの「バンコン」(バンコンバージョン。300万円前後~)、より居住性を高めたカムロードなどのキャブ車がベースの「キャブコン」(300万円台後半~)、近年急増しているのが軽自動車ベースの「軽キャンピングカー」(150万円前後~)である。
「キャンピングカーといえばベッドにキッチン、トイレまで揃っている居住空間が基本形でしたが、最近は「車中泊」のみに焦点を当てて簡素化した車両が主流です。食事は外で賄い、寝場所としてのみ利用する使い方です」これは生活インフラが充実している日本ならでは。目的もアウトドアよりむしろ旅の足に利用する人が多いという。
週刊ポスト2018年2月9日号
(^_^) いつの間にか、ブームにのっている…