図書館で借りてきた「カレンの台所」、凄すぎる!
私が大好きな、金田一秀穂(言語学者)・中野信子(脳科学者)などが、
滝沢カレンの日本語のセンスを「天才」と称している。
バラエティ系のトークでみせる、頭の回転と日本語のセンスは、
只者ではないと思っていたが、「カレンの台所」を読んでみて、
さらにビックリ、間違いなく、天才だ。
最近のTVでは、努力でつくられた秀才ばかりが目立つ中で、
カレンさんのような天才は、どうやって表舞台に出てくるんだろう?
たまたま、モデルで脚光を浴びてバラエティー番組に出たから注目されたけど、
TVに出ることがなかったら、巷に埋もれた、ちょっと変な人なのかな?
まぁ、Instagram でも話題のようだし、ネットから表舞台へ出てくるのかな?
そういや、ネットが普及したおかげで、
これまで埋もれていた天才が表に出やすくなったけど、
逆に、天才が小粒で身近になった?
カレンさんほどの大天才だと、埋もれずに出てこられるのかな??
よし、まだ途中だし、「カレンの台所」読み切ろう! ヽ(^O^)ノ
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2 件のコメント:
あれ図書館で借りられるんですか??私も読んでみたいと思っていました。以前YouTubeで醤油2秒、みりんも仲良く2秒って言う(調味料をさかさまにしている時間)レシピ見たことがあるのですがあれも中々面白い表現だと思ってみていましたが、カレンさんのはそれを上回るレシピ本ですよね。
よくよくわかります。
ところでYouTubeやめたのですか??
m(_ _)m You Tubeはやめていませんが…
旅に出ていないので、ネタがないのです (TOT)
カレンさんの本は、金沢の泉野図書館にありましたよ。(^▽^)
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