■ 約140km …Ｖ字進行 (^▽^)
曇り空の下、朝の散策はあきらめ、道の駅さかいに向かう。
お野菜や果物が安く、お気に入りの駅。
ちょっと早かったので、休憩室でネットをする。
道の駅で、キャベツとミニ八朔をゲットし、河野の温泉へ向かう。
雨が降ってきて、テンションダダ下がり… (TOT)
途中、スイセンを見ながら… 哀愁に浸る
温室での花卉栽培がはじまる前、冬の花が貴重だった時代、
海岸や山地の急斜面でスイセンを栽培して売っていたそうです…
貧しい生活の中で、田畑にもできない土地からでも稼ぐために、
厳しい環境の中で頑張ったんだろうなぁ…と。
そうこうしているうちに、河野シーサイドビューへ…
が、ここも休館中… (TOT)
コロナ対策の飲食攻撃で、カニを食べに来る人が激減。
経営が厳しいんだろうなぁ…と。
そのまま道の駅こうので、入浴代わりの昼寝を計画。
案内所で、宇垣さんが表紙のフリーペーパーをゲット。
インタビュー記事を読みながら… 寝てしまう。
目覚めたら晴れ。天気予報では、明日も晴れ！
絶好の雲海日和？ … 大野へ行こう…と、逆戻り。
雨の翌日の快晴無風、放射冷却の日に雲海が出やすいらしい。
予定のない気ままな旅、方向転換して大野へ向かう。
ついたら、お店も閉店。４時までの時短営業のようだ。
大野市の観光駐車場で本日の活動は終了…
明日に向け、寝よう (^▽^)
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