03 コロナ禍の旅は、車中泊!


コロナ感染拡大中…? (TOT)
TV報道を見ていると、やっとピークを越えそうな雰囲気が出てきた。
でも、都会には「周囲の目」がないから、首都圏の拡大は止まらないだろうな。

昨年のGWあたりまでの「未知の怖さ」は薄れてきて、
どういう状況が感染リスクが高く、
どういう状況の感染リスクが低いのかがわかってきましたね。

「不要不急の外出をしない」「人との接触を減らす」「3密を避けよう」…
といわれて頑張ったGW。何とか、第一波を乗り越えた。

その後の県跨ぎの移動の解禁、Go To トラベル…と人の移動が進むも、
第二波の震源地は「新宿の若者」に代表された「夜・若者・飲食」。
その波が Go To イートで、地方へ伝わっていき、お盆の帰省に自己規制。

が、東京の第二波が治まりきらないうちにはじまった都内割。
そして東京の Go To 解禁で、感染者が全国へ移動し、各地でクラスター発生。
各地域での感染拡大の状況をザックリ見渡すと、
Go To イートが一番大きな要因となっていたんだろうなぁ〜

で、感染リスクと対応をまとめてみた (^▽^)
  ↓ ↓ ↓

感染した人と近距離(約1m以内)で、長時間(約15分間以上)会話をすると、
ウイルスが、吐息や咳のしぶきで拡散し、「目、鼻、口」から侵入し感染する。
※ 数分以内の会話は低リスク。感染した⼈とすれ違うだけでは感染しない。

空気感染は、しないと考えられている。
吐息や咳に含まれるウイルスは、1~2m漂う間に水分が蒸発して乾燥し、
乾燥したウイルスは感染力がないと考えられている。
多湿だと下に落ちやすいが、乾燥すると浮遊しやすい。
換気の悪い部屋では、長時間漂うこともある。
ウイルスは、金属やプラスチックの表面で最大3日間生存する可能性がある。
ドアノブや手すり、感染者の使ったタオル、食器などを共用を避ける。

ん、車内調理しながらの車中泊旅の感染リスクは、低いな ヽ(^O^)ノ

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