ネットで温泉を調べていて、江戸時代の温泉の番付を見つけた。
効能の番付なので「○○にいい」との説明もついているみたいだけど、
そこは省略して、現在の温泉と紐付けした一覧表をつくってみた。
ヒマがあるって、罪だねぇ〜 (^▽^)
けっこう、温泉巡りをしてきたつもりだったけど、
この番付だと、まだ3割まで行っていないなぁ…
山中温泉って、そんなに上なんだ〜
秋保や矢立って、そんなに下?
自分の感覚とはずいぶん違うけど、前頭の一段目までは、よくわかる。
あと、行事役の温泉もあるけど、別格なのかな?
行 司 : 津軽大鰐の湯 (大鰐温泉 青森県 大鰐町)
行 司 : 紀伊熊野本宮の湯 (湯の峰温泉 和歌山県 田辺市)
行 司 : 伊豆熱海の湯 (熱海温泉 静岡県 熱海市)
0 件のコメント:
コメントを投稿