いつもの清水寺は、大方の予想通り「密」でした。
私は逆に「疎」かな？
３月以降、ほとんど引きこもり生活。
いったい何人の人と話しをしたんだろう…？
20人ほど？ しかも、密室、長時間も全然ない。
そういうことを考えていた。
そんな時、子どもたちが選んだ漢字の記事が出ていた。
「そうきたかぁ〜」という思いと、今どきの子どもは…と。
コロナ禍で、子どもの置かれているところが、浮き彫りになりましたね。
性格の悪い私は、すぐに逆読みしてしまう。
「笑」… 笑いあえるゆとりがなかったんだ
「幸」… 家族と一緒に過ごす時間が少なかったんだ…
「新」… 以前の生活、ストレスがあったんだなぁ…
コロナ禍で、新しい生活・新しい生き方を模索しなきゃな。
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