これをB級スポットにしてはいけないのだろうか…?
ホームページには、こうある。
金山巨石群の発掘により確認された事実は、
「金山巨石群の5大インパクト」として以下のように紹介されています。
1.巨石群内に差し込む太陽スポット光の観測により、
夏至・冬至・春分・秋分が特定できる。
2.太陽スポット光の差し込む位置のズレを調査することで、
4年に1度のうるう年を特定できる。
3.さらに18年におよぶ長期的な観測によって、
128年周期の「金山暦」が成立することを証明!
4.「金山暦」は、現在私たちが使用している
「グレゴリオ暦」と、同レベルの精度を誇る!
5.すなわち縄文人は、現代人と同じくらい高精度の暦を使用し、
季節の移り変わりを把握していた。
ん…
私が子どもの頃、銅鐸の穴の謎で、似たような説明を読んだ覚えがある。
この説を唱えている人、同世代なのかなぁ…
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