愛用のデカカメラ(FZ1000)が「古いので部品がなく修理できない」とのこと…
新しく買おうかと、ネットを調べてみた。
長年愛用のLUMIX… 壊れた FZ1000 の次機が現行機、FZ1000M2 は 2019年〜
次機を待つべきか…?
私が好きなタイプは「ネオ一眼」というらしい。
コンパクトなデジカメは、スマホ・カメラとの競合で販売数が激減中。
でも、スマホじゃ撮れない、高倍率やファインダーを覗いての撮影など、
スマホと競合しないから、ネオ一眼は流行っているのかと思いきや…
そう、コンパクト化・高性能化した一眼レフと競合し、苦戦中。
LUMIX系は、5〜3年前のものが今も売られている…
キャノン・ソニーも7〜4年前発売のものが現行機種。
ニコンだけが6〜1年前と、ここ2年の間に最新機種が出ている。
どうも、雰囲気的にネオ一眼も衰退傾向にあるようだ。
でもなぁ… スマホじゃなぁ… 野鳥が撮れないんだよなぁ…
大きな明るいレンズと、高倍率を兼ね備えたネオ一眼を使ってきたから、
次も、その路線で行きたいなぁ…
バリアングルモニターとホットシューも欲しいよなぁ…
頑張っているニコンにすべきか、
出るかどうかもわからないけど LUMIX を待つか…
前回の旅で、FZ 20 と FZ 48 を復活させようと写真を撮ってみた。
FZ 20 は、明るいレンズで、割と好きな写真が撮れるが…
まぁ、モニタもファインターも見づらく、撮りづらい。
FZ 48 は、倍率が高いと暗いけど、まあまあかな?
何より、モニタが見やすく、どこを撮っているのかがわかる。
ズーム時のグォーっていう異音をガマンすれば、なんとか使える?
… 我慢しながら、もう少し迷っていようかな。(^_^)
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